ザ・にゃんフィクション

寝子、猫、ネコ、ねこ、NEKO、長らくの間人類の天敵であり続けるねこ

人は猫の一挙手一投足に惑わされ貢がされる

人の中には猫に耐性を持つ者達も少なからずいるが耐性を待たぬものも多く

中には猫のことになると情緒をかき乱され人が変わると評さる人もいる

一定の割合で人は猫に抗えない、きっと人類史が証明してくれる

顕性(優性)遺伝か潜性(劣性)遺伝かは分からぬが「猫を可愛がらずにはいられない」という猫好きの遺伝子がおそらくある

だから人は猫を愛で猫とともに暮らし記録に残してきた。

おかげでこの現代人は猫を飼わずとも猫を補給できる

この記録は3匹の猫と、猫と共に生きる女性作家と、マネージャーの後輩3匹と2人の日常

事実を元にしたフィクションつまりほぼノンフィクション、、、いや、にゃんフィクション

ぬるっとはじまり終わりを感じさせない猫と人間の記録

はぁ(*´Д｀)続きが読みたい